飛騨の雫とは?

飛騨大聖山の岩盤深層水「飛騨の雫(ひだのしずく)」は、飛騨山脈の岩盤深層より湧き出る天然水。
ミネラルが豊富でまろやかな味わいの「飛騨の雫(ひだのしずく)」はおいしく多くの方々にご愛飲いただいています。
自然が育む飲みやすいミネラルウォーターをあなたも感じてください。

大自然がおいしい天然水を育む

飛騨の大自然がおいしさを作り出している。それが天然水「飛騨の雫」なのです。

北アルプスの山々に囲まれた飛騨地方は、大小様々な滝が有名な「宇津江四十八滝」はもちろん、豊かな自然に囲まれ最高の環境を保っています。

そんな飛騨地方の飛騨片麻岩と呼ばれる国内でも最も古いとされる岩盤が天然のフィルターとなり、更にいくつもの岩盤を通り抜ける間に自然濾過され、高い透明度と豊富なミネラルを含んだきめ細やかな天然水がつくりだされるのです。

それが天然水「飛騨の雫」なのです。

飲みやすさが違う!

水の酸性とアルカリ性を表す数値は、水分中の水素イオンの濃度指数pH(ペーハー)で判断されています。

pH(ペーハー)は一般的に0から14までの数値で表され中間のph7が中性とされてます。健康な方の体液は一般的に、ph7.3くらいで弱アルカリ性と言われています。
ですから、アルカリ性の水は、吸収されやすく体に良いと考えられています。

天然水「飛騨の雫(ひだのしずく)」は安定してPH7.0~7.8に保たれており、体の吸収力を高める上に、体の体液に近い状態ですので大変飲みやすいと感じていただけるはずです。